2013年9月4日水曜日

朝日のあたる家 大阪で成功させよう

朝日の当たる家


役者としてのタブーを破った山本太郎、そして映画業界のタブーを破った太田隆文監督。

この映画は福島の現実を基に静岡湖西市を舞台に作られた映画です。原子力発電所や放射能を心配している人でだけでなく、多くの色々な考えの人に見ていただきたいと思います。

今の報道はタブーを守って事実を隠している。映画業界も原子力発電所を取り上げること、放射性物質での汚染を題材にすることはタブーなのだ!そのタブーを破ったこの映画は実際に上映を拒否された。

多くの人が原発事故の真実を知りたいと映画館に足を運んだなら、世の中も変わるだろう!


★映画「朝日のあたる家」を見ることが、日本を変える小さな動きになります。
 
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監督メッセージ 「朝日のあたる家は、反原発映画ではない。今、福島では故郷に帰れずにいるのに、《もう原発事故は終わった》と思う人も多い。この映画に出てくるエピソードはすべて福島で起こったことをベースにしている。その家族の悲劇をみんなで見つめることで、原発事故の悲しさと共に《家族の絆》《親子の絆》《日本人はこれからどう生きて行くべきか》《本当に大切なものはなにか?》そんな大きなテーマがみえてくるはずだ。」
太田隆文監督のブログ

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