2013年10月9日水曜日

映画「朝日のあたる家」、11月1日まで大阪十三シアターセブン上映延長決定!

大阪の皆様の朝日のあたる家の映画を愛する気持ちが奇跡を呼びました!

■好評につき追加上映決定!
 【11/1(金)まで】




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2013年9月21日土曜日

上映の期間延長はできるのか?映画 #朝日のあたる家10月18日まで

阪急十三西口改札下車 絶賛上映中


普通の映画館で上映することで、この悲しみを全ての日本人、いや、世界中で共感しなければ!
全ての人が見ることが、残された最後の希望だと思います。




06-4862-7733

上映の期間延長はできるのか?


10月18日までの上映予定ですが、このままの動員数では不可能です。
皆様のクチコミで奇跡を起こしてください!!

DVDの発売はありません。10月18日迄に映画館に足を運んでください。


今後の席を埋めることでロングラン上映も可能になってまいります。皆様の応援をよろしくお願いいたします。



感動を共有した人々



十三駅からシアターセブンまでの道案内動画  ←iPhone 見れない方はこちらから





直前の監督からのメッセージ「朝日のあたる家」はテレビや新聞が伝えないリアルで原発事故の実態を描く映画。「原発事故で死者は出ていません」といった政治家がいましたが、死者が出ずとも死ぬより過酷な悲しみがあること。家族の小さな幸せまでが踏み砕かれること。映画で伝えます。その悲劇を見つめることで、私たちが忘れていた大切なこと。気づいてもらえると思う。ぜひ、今週末は大阪十三のシアターセブンへ!

コメント欄に、ご感想をお願い致します!

2013年9月4日水曜日

朝日のあたる家 大阪で成功させよう

朝日の当たる家


役者としてのタブーを破った山本太郎、そして映画業界のタブーを破った太田隆文監督。

この映画は福島の現実を基に静岡湖西市を舞台に作られた映画です。原子力発電所や放射能を心配している人でだけでなく、多くの色々な考えの人に見ていただきたいと思います。

今の報道はタブーを守って事実を隠している。映画業界も原子力発電所を取り上げること、放射性物質での汚染を題材にすることはタブーなのだ!そのタブーを破ったこの映画は実際に上映を拒否された。

多くの人が原発事故の真実を知りたいと映画館に足を運んだなら、世の中も変わるだろう!


★映画「朝日のあたる家」を見ることが、日本を変える小さな動きになります。
 
★ツイッターなどで拡散をお願い致します。

★映画にはお友達を誘いましょう!

★Facebookページに[いいね!]して、監督にも質問してみましょう!


監督メッセージ 「朝日のあたる家は、反原発映画ではない。今、福島では故郷に帰れずにいるのに、《もう原発事故は終わった》と思う人も多い。この映画に出てくるエピソードはすべて福島で起こったことをベースにしている。その家族の悲劇をみんなで見つめることで、原発事故の悲しさと共に《家族の絆》《親子の絆》《日本人はこれからどう生きて行くべきか》《本当に大切なものはなにか?》そんな大きなテーマがみえてくるはずだ。」
太田隆文監督のブログ

2013年9月3日火曜日

朝日のあたる家 予告編

朝日のあたる家
予告編 1.





太田監督「よくこんなに悲しい話を作ったねと言われるのですが、作ったのでは無い事実なのです。福島で起きた事を湖西市で起こったフィクションにしたのです。」

「あの時の、テレビのでの報道発表までリアルに再現しているからリアリティがある。元作業員からのお話や、現役医師からのアドバイスなど全てが実際に起きた事です。」

「わたしは理論でなく、画像で多くの人のハートに訴え掛けたい。[人が死んでないのに]などという人がいるけれど、人が死なないでも、一番悲しくて、一番泣ける映画なんです。」

「映画を見ることて擬似体験をしていただきたい。」

9月21日22日シアターセブンに太田隆文監督来館



大きな地図で見る

放射能が美しい故郷を奪った、あの日。
「家族の幸福」も崩壊した…。
静岡県、湖西市。自然に囲まれた美しい町。そんな町に住む平田一家。お父さん(並樹史朗)は農業。お母さん(斉藤とも子)は主婦。長女(平沢いずみ)は大学生。妹(橋本わかな)は中学生。日本中どこにで もいる平凡な家族。
ただ、長女のあかねだけは、この町が好きではなかった。大きなショッピングセンターがない。映画館やコンサートホールがない。そう思って都会の大学を受けたが合格したのは近所の大学のみ。就職は大 都会でして、一人暮らしを夢見ていた。
そんなとき起こった大きな地震。原子力発電所で事故。やがて避難勧告。そして避難所へ。1日で帰れると思っていたら、何ヶ月も帰れない。父は仕事を失い。母はノイローゼになり、妹は病気になる。
ようやく許可された一時帰宅も、1時間の制限付き。荷物を取ってくることしか許可されない。福島と同じ事態にな っていたった。もう他人事ではない。あかねたちの家族もまた、大きな悲しみの渦に巻き込まれて行く・・・。
公式サイト:http://asahinoataruie.jp/wp/
キャスト・スタッフ
出演:並樹史朗、藤とも子、平沢いずみ、橋本わかな、藤波心、いしだ壱成、山本太郎 他
監督・原作・脚本・編集・プロデューサー:太田隆文

一般:1,700円
専門・大学生:1,500円
高校生以下・シニア:1,000円
シアターセブン会員:1,000円
前売券:1,500円【9/20(金)まで劇場窓口にて発売中】
十三シネマセブン上映時間

上映時間
9/21(土)
■各回上映前、太田隆文監督による
舞台挨拶予定
①11:00~12:58
②14:00~15:58
③15:20~17:18
④18:00~19:58
9/22(日)
■各回上映前、太田隆文監督による
舞台挨拶予定
①11:00~12:58
②15:20~17:18
③18:00~19:58
9/23(月)~9/27(金)①11:00~12:58
②15:20~17:18
9/28(土)~10/4(金)12:30~14:28
10/5(土)~10/11(金)12:20~14:18
10/12(土)~10/18(金)16:30~18:28


朝日のあたる家ギャラリー